いろいろな活動国産材を使った木の家づくり見学会の様子
吉野の杜ネットワーク バスツアー '06
ブログにも掲載 ≪てんまだより≫「吉野の杜」バスツアー
阪口製材所を見学
木を切り出してから製品として出荷するまでの基本的な流れの説明
割りバシ製作所
吉野の割り箸は、材を採った後の端材を使う、とてもエコなこと(割り箸づくりのためだけに根こそぎ切り出したりしない)
 如意輪寺
 高野槙の群生
庭園にあるものと違って、幹がくねっていてちょっと不思議な感じ。松ボックリとそっくりな実
阪口製材所 五条工場
さまざまな樹種や、乾燥についての説明、阪口社長の木に対する熱い思いを聞く。写真左:高野槙、写真右:工場の中での昼食
人工乾燥木主流だが天然乾燥材もある。十分な時間をかけた材は色合いが落ち着いて香りもよい 「栗の木の家が建てたい」というような要望にもこたえられるよう大判の板材や珍しい材もある
手作り家具や天板材、名産品(杉おけ、柿の葉寿司、ポン酢他いろいろ)の販売と、おやつのお餅つき チェーンソーを使ったイス作り ツアーの記念として、家族ごとに桧の苗木を植樹。子供たちが大きくなったらぜひ見に来てほしい
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